皆さんエンジンコイルの消耗って気にされたことはありますか？
最近ではチューニングアイテムとして点火効率向上を目的とした製品も多数販売されておりますが、これらを取り付けることを目的としなくても、 実はイグニッションコイル自体が消耗をするので適時交換がオススメなんです。

イグニッションコイルって消耗品なの？と思われるかもしれませんが、スパークプラグに高電圧を送り 点火をさせる仕事をしているので、消耗をしてくるとスパークプラグが正常な点火を行うことができなくなり、 症状が進むと点火不良を起こす原因となります。
もちろん、ここまで症状が進行する前でも経年劣化はしていくので、リフレッシュを兼ねて交換するほうが良く、 例えば中古でお車を購入される際には状態のご確認をオススメします。

ASSOでは、純正品も製造するBOSCH社のレース部門「ボッシュレーシング」が製造をする純正同等の耐久性があるイグニッションコイルの取り扱いをさせて頂いています。
また、コイルとの組み合わせをオススメしたいのでこのアイスパークです！
アイスパークは希少鉱物をドライカーボンのケースに複合充填をした製品で、隣接する素材を活性化させ、 コイル本来が持っている潜在的なエネルギーを最大限引き出すことができます。 イグニッションコイルにはりつけることで点火効率を向上させ、吹きあがりのフィーリングや低回転時のトルク感の向上等をご体感頂けるかと思います。


＜適合について＞
ABARTH500/595/695


<セット内容＞
BOSCH製　イグニッションコイル × 4個
アイスパーク × 4個

※　本セット製品は出荷までに約1週間ほどお時間をいただく場合がございます。