BOSCH製 イグニッションコイル + NGK製 スパークプラグ(ILKR9G8) 【Fiat500TwinAir】
皆さん、イグニッションコイルの消耗って気にされたことはありますか?
最近ではチューニングアイテムとして点火効率向上を目的とした製品も多数販売をされておりますが、 これらを取り付けることを目的としなくても、実はイグニッションコイル自体が消耗をするので適時の交換がオススメなんです。
イグニッションコイルって消耗品なの?と思われるかもしれませんが、スパークプラグに高電圧を送り点火をさせる仕事をしているので、消耗をしてくるとスパークプラグが正常な点火を行うことが出来なくなり、 症状が進むと点火不良を起こす原因となります。
もちろん、ここまで症状が進行する前でも経年劣化はしていくので、リフレッシュを兼ねて交換するほうが良く、例えば中古でお車を購入される際には、状態のご確認をオススメします。
そこで、ASSOでは純正品も製造するBOSCH社のレース部門「ボッシュレーシング」が製造をする純正同等の耐久性があるイグニッションコイルと、安心のNGK製のスパークプラグをセットで販売をさせて頂きます。
スパークプラグはイグニッションコイルより交換サイクルが早いので、コイルを交換する際にはセットでの作業がオススメです。 大切な愛車にまだまだ元気よく走ってもらうために、日頃の感謝を込めて点火系統の交換をご検討されてはいかがでしょうか?
<適合について>
Fiat500 TwinAir
<セット内容>
BOSCH製 イグニッションコイル × 2個
NGK製 スパークプラグ(ILKR9G8) × 2個
※ NGK製スパークプラグはお取り寄せ商品となりますため、出荷までにお時間をいただく場合がございます。